健康診断に引っかかった時

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病気のサインを見過ごさず、より詳しい検査を

病気のサインを見過ごさず、より詳しい検査を

大切なペットが健康診断に引っかかった場合は、すぐにより詳しい検査を受けさせましょう。血糖値が高かった場合は糖尿病等が疑われますし、BUN、CREAが高いと腎疾患の可能性があるなど、重篤な病気が隠れているかもしれません。異常がある項目に合わせて、エコー検査や内視鏡検査等、適切な検査を受けさせることが大切です。健康診断で引っかかりやすい項目は以下の通りです。

健康診断で引っかかりやすい項目

  • GLU(グルコース、いわゆる血糖値)
  • BUN(尿素窒素)
  • CREA(クレアチニン)
  • ALT(アラニントランスフェラーゼ)
  • AST(アスパルテート、アスパラギン酸トランスフェラーゼ)
  • ALKP(アルカリフォスファターゼ)
  • GGT(ガンマグルタミルトランスフェラーゼ)
  • TCHO(総コレステロール)
  • TG(中性脂肪)

エコー検査でわかる病気

エコー検査では、様々な病気や異常が発見できる可能性があります。一般的な疾患は以下の通りです。

心臓病

心臓弁膜症や心筋症など、心臓の構造や機能に関わる病気が検出されます。

心臓弁膜症

ミトラル弁や三尖弁に関する異常が見つかる場合があります。

心筋症

心筋の肥大や拡張などを観察し、異常がないかを確かめます。

心内膜炎

心臓の内膜に炎症が生じている場合、その徴候が確認できることがあります。

心臓腫瘍

心臓にできる腫瘍や、腫瘍が及ぼす影響等を確認できることがあります。

血栓

心臓の血管や弁膜に血栓が形成されている可能性があります。

内視鏡検査でわかる病気

内視鏡を用いて、消化器系や呼吸器系などの内部器官、組織を観察します。内視鏡検査によって発見される可能性のある病気や異常は以下となります。

胃腸疾患

胃潰瘍、胃炎、十二指腸潰瘍、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)などの胃腸疾患。

腫瘍

消化器管や呼吸器管の腫瘍、ポリープなど。

食道疾患

食道の炎症、食道ヘルニア、食道閉塞、食道の異物、食道裂孔ヘルニアなど、食道に関連する異常など。

肺疾患

気管、気管支、肺の炎症、肺腫瘍、肺内の異物、および気道の異常など。

泌尿器系疾患

尿道結石、膀胱炎、膀胱腫瘍など。

鼻腔・副鼻腔疾患

鼻腔や副鼻腔の腫瘍、炎症、ポリープなど。

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